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テラフォーマーズ 8巻 ロシア班は、登場時のインパクトの割には活躍がいまいちだった。

テラフォーマーズ 8巻 感想|ロシア班と中国班の激闘がひと段落

 

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橘 賢一,貴家 悠

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ロシア班と中国班の激闘(人類の内輪揉め)が、ひと段落するまでの8巻。
見所多くて、キリが良いとこで終わった感じ。以下、8巻の感想です。

▼「恐るべきは柔道七段 アシモフ!」


アシモフVS劉。勝敗を決するのは2話と短いものだが、密度が濃い。
当時はロシアなのに、なんで柔道?コマンドサンボじゃないの?と思ったもんだけど、そんなことが気にならないくらい熱い。

泡防御からの「ここからの動きが動きは完璧だった」 → アシモフさんうぉぉぉぉぉ!うぉおおおおお!
ページめくって、「相手が人型なら」 → ぎゃああああああやべぇぇぇぇぇ!?
ただの肉弾戦に終始せず、互いにタコとカニの能力を駆使して、一進一退の攻防となったのがいい。

正直アシモフさんが劣勢を挽回するには、「専用武器がくる!?」と予想していたんだけど、登場せず。
これは残念だったけど、まだアシモフさんの見せ場があると思えば・・・・。

ところで、劉さんのタコ足は、どこから生えているんですかね。
どのシーンを見ても、体の向きとか、コートで隠れてしまっていて、判然としないんですが。

▼ジェットをはじめとした中国班の精鋭

オフィサー同士の一騎打ちの傍で、ロシア班と中国班による戦い。
中国班は対人戦に特化していて、人為変態せずとも変態後の力を出せるってことを差し引いても、ちょっとガックリした。あらためて読んでみても、一応コンビネーションをとってはいるけど、一対一の図式になってんだよね。

もし、すぐ近くに控えていた西か、ジェットが加勢、援護していたなら、不利な要素もあったと、納得できたんだけど、サソリ姐さんとムカデアーロンも、モブ班員と同様に圧倒されてしまった。この描写は、中国班が強えぇ!っていうよりもロシア班が、なんか弱っちぃなぁと残念に思ってしまった。

精鋭同士の戦いは、ロシア班も強いけど、中国班のほうがもっと強かったっていう描写になってほしかった。
登場時の頼もしい加勢がきた!という期待が大きすぎただけかなぁ。

あと言うだけ野暮なことかもしれないけど、ジェットの人為変態後の姿について。
普通に正拳突きとか、蹴りで衝撃波を飛ばしているけど、テッポウエビが衝撃波を発生させるのって鋏の形状によるんじゃないの?ジェットみたいにできるなら、筋力UPした慶次とかでも、余裕でできそうな気がする。

▼アレキサンダー先輩

まさかのマーズランキング7位。
単身潜入したものだから、毒耐性がありそうな生物が手術ベースかと予想されたものの、実際はヒラタクワガタという鋭い性質をもった虫。

ちなみに予想されていて、なるほどなぁーと思ったのはカブトガニ。毒を制した生き物らしいですよ。
  >血球は1種のみで変形細胞と呼ばれ、病原体からの防御に重要である。

アレキサンダー先輩が中国班に与えた被害は決して小さくないと分かるものの、正直悔しい最後だったなぁ・・・。
あの状況で非情になりきれったアレキサンダー先輩に対して、中国班の精鋭は被害を被ったものの、全員健在なのが悔しい。心情としては一人でも道連れにできていればな・・・・。

とはいえ、この戦い・回想シーンは、アレキサンダー先輩に厚みをもたせつつも、中国班の魅力も描写してきた良エピソードだと思う。大分先になりそうだが、エピローグで、アレキサンダー先輩の家族が救われた姿が描写されたら、涙がにじむかもしれん。

・・・

不満があるとすれば、話そのものではなく、マーズランキング7位という順位の設定くらい?

これには驚きはしたけど、能力的にも、専用武器的にも説得力がいまいち。
凄まじい瞬発力(回避力)があって、打撃力にも優れたマルコスのほうがよっぽど制圧力があるだろうに。
ヒラタクワガタがアシダカグモに勝っているところは、防御力くらいしか思いつかない。でも、マルコスは「当たらなければどうということはない」をまさに体現した存在だからなぁ。

なんというか、 「実は7位だった!」「7位 が死んでしまった!」というインパクトを与えるためだけの設定な気がする。

▼その他諸々


バグズ型TFとしては、初めて退却して生き残ったオニヤンマTF。
コイツを仕留めるのは誰になることやら。毒の広域散布が効きそうだけど、イワンは勝てないって言ってるし、劉も戦わないだろうなぁ。個人で仕留めるというより、作戦を組んで倒すんじゃないかと予想してみる。

小町艦長は、ズボンに穴あいてたし、足がしっかり撃たれてたね。
「驚異的な回復力だな」なんて言われたけど、武闘家にとって足の怪我は致命的だし、これからの戦いに間違いなく影響がありそう。専用武器は解毒剤で、戦いには利用できないことから、小町艦長の無双は、もうみられんかもしれんなぁ。

あと7巻の感想で書いた、中国班の推定ランキングは8巻にもなかった。これはもう無理そうだね。
推定ランキングどころか、手術ベースが「アオズムカデ」と判明したアーロンのランキングも不明だった。
やっぱり15位以下はテキトーなんだろうな。


9巻は、「じょうじっ!」の一言と共に登場したパラポネラ型TFとの対決だ。発売日は、2014年5月!
9巻も楽しみだけど、アニメ化の続報にも期待したい。

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